- この「敬」の心を親が子どもに示すことで、 子どもも親に敬意を抱くようになります。
- 子どもは自分の従属物ではなく、 神様からの授かりもの。
- でも、最近の一部のニュース報道などを見ていると、 子どもを自分の持ち物であるかのように考える親が増えているように思います。 街中でひどい言葉で子どもを罵りつづける親を見ることもあります。
- 昔の人は、「子どもは神様からの授かりものだから 大切に育てる」という意識が普通にあったそうです。
- 最初に接する親に敬われた子どもは、 親を敬い、人も敬う子どもに育ちます。 そんな子どもを周りの人も愛し、尊敬する。 そういう循環をスタートさせるのに最適な人は親であるあなたです。
- レインボーバード幼児教室デルタ西クリニックと共同講演会!
- 「発達障害のイロハ」セミナーの後は、上海レインボーバード幼児教室のプロの方が教育方法についてお話いたします。 絵本の読み方や右脳を活性化し、同時に語彙も習得出来る右脳教育など家でも出来るトレーニング方法が盛りだくさん!
- そのために、色画用紙を使って簡単なシートを手作りして、授業で使ってみたところ、 生徒ちゃんが「これ、私も作ってみたーい!私が作るときはねー、ココのところはこう書くよ。」と言ってくれました。
- 読者のみなさま、こんにちは。レインボーバード幼児教室、ミー先生ですo(^-^)o 毎週、元気な赤ちゃん・子供たちと一緒に、楽しく脳トレーニングの授業に取り組んでいます♪ 月に一度、教室からのお便りとして“教育日記”をお届けしています。