神棍节最后献词 さらば恋人 さよならと 书いた手纸 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る颜みて 黙って外へ 飞びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい风にふかれて 夜明け町を一人行く 悪いのは仆のほうさ 君じゃない