恵まれた環境を居場所として得て何だかんだ言いながらもリア充生活を受け入れつつある伏見さん(19)と 道標を完全に見失い何をやっても空回りでぼっち街道を驀進するしかない八田さん(20) という残酷対比描写が二期で見られるかもしれないと思うとゾクゾクしますね 幸和不幸的对比吗