- 日本の一部の新聞やテレビ局が巧妙に原発は必要だとの世論形成をしようとしている。 フランスの作家サン テグジュペリの名作「星の王子様」で王子様は、こんなことを言う。 「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは目に見えないんだよ」。
- 3月24日の私の朝ご飯。ブロッコリーとスイスチャードとトマトのサラダ、カレイ煮付け、亀戸大根醤油漬け、大根と人参のぬか漬け、豆腐と大根と里芋と人参のけんちん汁、ご飯、牛乳。今朝も朝ご飯を美味しくいただいた。健康であることに感謝。東京は晴れ。
- モンサントは、世界の種子売上高の27%を支配している。もっと恐ろしいのは、世界の種子会社トップ10に米国の会社が5社も入っていることだ。モンサント27%、デュポン17%、ランド レイクス4%、ダウ アグロサイエンス2%、合わせると50%にもなる。恐るべし、米国による種の支配。
- 11月15日の私の朝ご飯。茹でキャベツ、アジフィレ南蛮漬け、白菜とセロリとジャコのキムチ炒め、大根ぬか漬け、納豆、大根とキャベツの茎の味噌汁、ご飯、牛乳。通勤電車で冬物のオーバーコートを着ている人が多くなってきた。寒くなってきたという実感がする。
- グローバル資本が日本の大手企業の過半数株を握るようになった。小泉政権以来、日本人労働者の約3割は非正規に転落し、年間30兆円ペースで賃金が削減された。内部留保と配当金によって外資は円キャリーで調達した資金を国外で投資した。投資運用の300兆円が日本の労働者からの搾取といわれる。
